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ごとくをみがく

パート2

待望スタイルの理論と実践

 

 

たい-ぼう〔-バウ〕【待望】

[名](スル)

物事の実現や出現を待ち望むこと。待ち焦がれること。

 

私はずっと、やさしくなりたくて、そのやさしくなるっていうのは、誰かから「やさしいね」って言われるということではなくて。

子どもの頃に見た暗闇と居間に繋がるドアから溢れて来るひかりを見た時の泣きたくなるような寂寥感。ぬいぐるみボックスに埋もれた時の安心感。ケンカして、指を絡ませた金網の柔らかい硬い受容されている感じ。ケンカの後の頬に当たる風の感覚。そんなものに近づくことがやさしくなるってことなのでした。

それは何がどうあっても変わることがなく、かつ流動する川のようなものなのです。

なんとなくの自分語りでした。